麒麟がくる8話あらすじネタバレ「同盟のゆくえ」

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麒麟がくる8話あらすじです。

美濃の国のために帰蝶に政略結婚をさせることを説得するよう迫られた

十兵衛は、帰蝶から「織田信長という人物を見てきてほしい」と

頼まれます。

尾張の国の熱田市場にやってきた十兵衛がそこでみたものは・・?

くまのこ
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ネタバレを含みますのでご注意ください

 

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麒麟がくる8話あらすじネタバレあり

織田信長が一体どんな人物なのかを尾張の国に見に来た十兵衛は、熱田市場で

菊丸と再会します。

菊丸は、十兵衛に織田信長はお供を連れて毎日漁に出ていると言います。

信長は釣ってきた大きな魚を人々に安く売りさばいていきます。

その光景をみて、帰蝶に頼まれ終りまでやってきたが、奇妙な男としか

いいようのない十兵衛でした。

十兵衛は明智荘に戻ったものの、織田信長へ嫁ぎなさいとはとても言えませんでした。

答えを出せないままでいると、そこへ牧がやってきます。

そして人が死んでも山は畑は変わらずそこに在る。それを守っていくのが

生きているものの務め。大事なのはこの国なのです。と十兵衛を諭します。

帰蝶が館で十兵衛と話し、尾張に行くべきかどうか問いかけます。

十兵衛は、はっきりとお行きなされませと伝えます。

 

帰蝶が嫁入りを承諾したと聞き、道三は喜び、十兵衛の働きをほめたたえます。

一方の十兵衛は後味の悪さが残り、何ともない様子。

それを聞いた義龍は十兵衛に話があると迫ります。

義龍と稲葉一鉄ら側近たちは裏切者のをみる目で十兵衛をにらみます。

一緒に土岐頼芸の館に行くことになりました。そこで十兵衛は・・・。

 

くまのこ
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麒麟がくるが楽しみですね

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