麒麟がくる大河ドラマ第19話「信長を暗殺せよ」あらすじネタバレ

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2020年大河ドラマ「麒麟がくる」第18話は、十兵衛(長谷川博己)さんが越前の大名・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)のもとに逃げて行き織田信長(染谷将太)が最後に信勝(木村了)を殺してしまった話でした。

(土曜日23日は、再放送です)

では、第19話(24日日曜日)は、どのように進むのでしょうか?

今回は、麒麟がくる大河ドラマ第19話「信長を暗殺せよ」のあらすじを記事にまとめました。

くまのこ
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間違いも含む可能性がありますご注意ください。

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前回のまとめ(18話)

十兵衛(長谷川博己)が越前に逃げて初めてのキャスト・ユースケ・サンタマリアが登場します。

十兵衛(長谷川博己)は、越前の大名・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の許しを得て

越前に住みます。

 

そして、駒が誰に助けられたのかがわかりました。

その正体は、十兵衛の母・牧が知っていて十兵衛の父・明智光綱ということがわかります。

 

こまを助けたのは明智光綱?という記事はこちらで見られます。

麒麟がくるの駒を助けたのは明智光秀の父?明智光綱とはどんな人物 
今回は大河ドラマ麒麟がくる主人公明智光秀の父・明智光綱の生涯と、 駒を助け、10話で美濃の国の明智家の武将と言われる人物が光綱だと考える 理由を解説しようと思います。 駒は幼い時に大きい手の人に救われて火事から守られたことがあります。 その「大きな手の人」は光綱だと考えられます。

 

さらに、尾張では織田信長(染谷将太)が弟・信勝(木村了)の家臣・柴田勝家(安藤政信

と会い信勝を毒殺させてしまいます。

 

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麒麟がくる大河ドラマ第19話あらすじネタバレ

長良川の戦いで道三が死んでから2年後の1558年11月京では、将軍・足利義輝(向井理)が堺の国

の大名・三好長慶(山路和弘)と和解しました。

 

義輝は、5年ぶりに京へ帰ってきたのです。

そして、三好長慶は酒や反物などを用意させて上洛を心待ちにしていたといい義輝と面会しました。

しかし、義輝は気の乗らない返事をしました。

そのころ十兵衛は越前で子供に読み書きを教えていました。

十兵衛は、主君・朝倉義景によばれ会いに行くと「京に行ってくれ」と言われます。

何故かと聞くと、義景のもとに、諸大名にあいさつに来るようにと文が届いたのだと言います。

 

三好との和睦を果たしたとはいえ、長く続くことはないと考えた義景は、両者の争いに

巻き込まれたくないので、十兵衛を代わりに京へ行かせることにします。

 

十兵衛が家に帰ると、熙子は、ややこができたといいます。

それをきいて十兵衛は喜び、急いで母・牧に伝えるのです。

 

さらに、十兵衛は急いで京に向かいます。

京は、三好長慶によって操られていると義輝の家臣・三淵藤英(谷原章介)に聞くと9年ぶりに十兵衛は義輝と会ったのです。

 

そして、帰ろうとすると名を改めた義龍(伊藤英明)と出会います。

高政は、改名して義龍と名乗っていました。

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まとめ

道三の死から二年後の1558年に義輝は、三好長慶と和解し十兵衛は京に義景の命令で会います。

そして、名を改めた義龍と会います。

今回の記事は、どうだったでしょうか?

麒麟がくる大河ドラマ第19話を見る参考になるといいです。

 

駒を助けたのは、誰?という記事はこちらです。

麒麟がくるの駒を助けたのは明智光秀の父?明智光綱とはどんな人物 
今回は大河ドラマ麒麟がくる主人公明智光秀の父・明智光綱の生涯と、 駒を助け、10話で美濃の国の明智家の武将と言われる人物が光綱だと考える 理由を解説しようと思います。 駒は幼い時に大きい手の人に救われて火事から守られたことがあります。 その「大きな手の人」は光綱だと考えられます。

 

長良川の戦いについては、こちらの記事で詳しく語っています。

長良川の戦いとは?斎藤道三・義龍親子最大の戦い明智光秀はどちらについた?
今回は、麒麟がくる大河ドラマ第17話で出てくる戦い長良川の戦いについて記事をまとめました。 内容は道三は、1556年に義龍軍と戦います。 道三と義龍が戦う前どんな状況だったのか? 尾張の織田信長は、援軍に駆け付けましたが道三は討ち取られていました。 十兵衛と光安は、その後義龍に攻められます。 光安は、亡くなり十兵衛は熙子や左馬之助とともに越前へ逃げます。

 

前回や第1話をあらすじをもう一度知りたいと思う方は、↓

麒麟がくるあらすじと感想まとめ1話から最終話まで一覧
大河ドラマ麒麟がくるのあらすじ一覧です。1話から最終話までのネタバレを含みますので、知りたくない方は注意してください。随時追記していきます。麒麟がくるのタイトルに込められた意味を脚本を手掛けた池端さんがコメントします。

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