2020年大河ドラマ「麒麟がくる」第17話は、道三(本木雅弘)が
長良川の戦いで亡くなり、長良川で道三を討ち取った高政(伊藤英明)
は、十兵衛の叔父・明智光安(西村まさ彦)が守る明智城を攻めた話
でした。
長良川の戦いの戦いについてはこちらで詳しく語ってます。
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第18話は、どのように演かれるのでしょうか?
今回は、麒麟がくる大河ドラマ第18話「越前へ」のあらすじを記事にまとめました。
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今回の記事には、ネタバレが含まれている可能性がありますご注意ください。
麒麟がくる第18話あらすじネタバレ
1556年4月に行われた長良川の戦いで子の高政(伊藤英明)は、
父の斎藤道三(本木雅弘)を討ち取りました。
十兵衛(長谷川博己)と会った高政(伊藤英明)は、
次会うときは必ずそなたの首を取るといいます。
十兵衛が明智城に帰ると、そこには叔父の光安(西村まさ彦)がおり、
明智家はそなたに譲るといいここから逃亡するように言いました。
十兵衛は、城から脱出して落ち延びます。
明智城の戦いについては、こちらです。
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尾張方面へ逃げ延びようとする十兵衛の前に、菊丸(岡村隆史)と
駒(門脇麦)が現れ、尾張への道は義龍が監視を高めているので、北へ逃げたほうがいいと
言います。
帰蝶の命令で美濃に来た伊呂波大夫(尾野真千子)は、十兵衛と会い
越前へ逃れようと話します。
越前に落ちのびた十兵衛は、ついに越前の大名朝倉義景
(ユースケサンタマリア)と出会うのです。
尾張では、斎藤道三(本木雅弘)の死の影響もあり、謀反の動きが出てきます。
弟の織田信勝(木村了)が美濃の斎藤義龍と手を組んで謀反をおこそうとする動きがあることを
知った織田信長は、戦をするしかないと考えます。
そこで帰蝶(川口春奈)は、愚か者の相手をする気か、呼び寄せて顔を合わせて話をして考える
べきだと進言します。
そして信長は信勝を自分の城へ呼び寄せます・・・。
まとめ
新・キャストに朝倉義景役のユースケサンタマリアさんが登場。
十兵衛は、越前へ落ち延び大名・朝倉義景と出会う。
今回の記事はどうだったでしょうか?
麒麟がくるを見る参考にしてください!
麒麟がくるの18話の感想をまとめました。
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