青天を衝けの第6話「栄一、胸騒ぎ」が3/21に放送されました。
この記事では青天を衝けの話のあらすじや感想、視聴率をまとめました。
青天を衝け6話のあらすじ
\本日放送!/#青天を衝け
第6回「栄一、胸騒ぎ」3月21日(日)
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時 pic.twitter.com/ZelpHETaNC— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) March 21, 2021
藤田東湖の死を知った渋沢栄一(吉沢亮)は、尾高惇忠(田辺誠一)と共に
悲しみますが、国を立て直すべく、長七郎(満島真之介)士気を高めます。
そして、栄一は喜作(高良健吾)とも、自分たちは百姓だけども、何かできるという
気がすると話をするのでした。
栄一が稽古から帰ると千代(橋本愛)がやってきて、話をします。
笑われたと思った栄一が強がりを言うと、千代は慌てて否定するように、
「いいえ、違います。千代はそんな栄一さんをお慕いもうしておるんだに」
と顔を真っ赤して逃げてしまうのでした。
栄一と千代の恋の行方が気になる!ライバルと恋の三角関係?!
くわしいあらすじはこちらから。
青天を衝け6話の感想
焦る栄一!喜作がお千代を嫁にと宣言。どうする栄一?!
6話のタイトル「栄一、胸騒ぎ」のタイトル通り、栄一は千代のことを意識していました。
2人はお互いに意識してましたね~。
誤解されたと思ってあわてて訂正する栄一をみて、思わず
「そんな栄一さんを千代はお慕い申しておるだに!」
と心の声が出てしまう千代。顔を真っ赤にして逃げていきます。
そんな千代をみて心が揺れる栄一。
2人は互いに相思相愛のようだけど。
ここで喜作がライバルとして登場します。
千代の兄の尾高惇忠は、剣の達人の長七郎を倒した者にしか、千代を嫁にはやれん!
と断言したのがきっかけになって、喜作の心がメラメラと燃えたのでしょう。
長七郎を倒して、千代を嫁にもらいてえぇぇぇぇぇ!
かなり焦った栄一。千代をめぐって、どうなるの?!
対照的に描かれる栄一と慶喜。2人の初接点シーンに注目!
渋沢栄一と徳川慶喜(草彅剛)はこれまで対照的に描かれた二人が最後初めて
出会うシーンがありましたね。
その前に・・・ 慶喜役の草なぎさん、やはり、この話題で持ちきりです。
草彅剛さん、日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞おめでとうございます🎉#草彅剛#青天を衝け#スタッフ一同より pic.twitter.com/XTeRU2CFjO
— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) March 19, 2021
信州に藍の商売をしに行く途中、用を済ませようとしていた栄一は、
家臣を連れて馬を走らせていた慶喜と遭遇しました。
涼しい顔して用を足す慶喜と、ばつが悪そうにする栄一。
青天を衝けの7話もまた楽しみです。
青天を衝け6話の視聴率
青天を衝け6話の視聴率は15.5%で
好調をキープしました!
青天を衝け6話のあらすじYoutube
後ほど追記します。
青天を衝けの栄一にライバル出現!3人は恋の三角関係?!
2021年大河ドラマ青天を衝けのキャスト一覧はこちらから!
青天を衝けの初回から最終話までのあらすじはこちらから。
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