麒麟がくる大河ドラマ26話「三渕の奸計」感想まとめ

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麒麟がくる大河ドラマの第26話の感想をまとめました。

26話のあらすじについては、こちらにまとめてあります。

今回は新キャストが登場して、新たな展開に。

十兵衛さんはいよいよ信長に仕えることになるのでしょうか。

 

それでは、26話の感想とまとめいってみましょう~

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麒麟がくる26話感想

小藪千豊さんが恨まれ役の二条晴良を好演!

吉本新喜劇座長の小藪千豊さんが二条晴良役で登場しましたね!

近衛前久(本郷奏多)のライバル役として憎まれ役でヒール役を

演じました。

くまぞう
くまぞう

クセのある、公家の役は小藪さん、ピッタリ!!

大河ドラマに初出演した小藪さん本人は、まさか大河に出演が

決まるとは思っていなかったそうです。

そして、他局のスタッフからも

「出演おめでとうございます!」と祝福されたそう。

くまのこ
くまのこ

大河ドラマの影響力ってすごいですね!

 

とうとう足利義栄が将軍職に。一ノ瀬颯さん演じる美形の将軍!

 

 

25話でも少し登場しましたが、いよいよ登場しました!

足利義栄は第14代室町幕府将軍となりましたが、重い病気を

患い、若くして亡くなります。そんな義栄を一ノ瀬颯さんが

演じています。

 

今週の十兵衛さん

越前での暮らしにとうとう見切りをつけて、

十兵衛さんは決断します。

伊呂波太夫(尾野真千子)に背中を押されて、

織田信長を足利義昭を奉じて上洛させる段取りをつけようと

します。

さすが!伊呂波太夫。人柄をしっかりみていますね~

斎藤道三や帰蝶からも、十兵衛さんの話をきいていた

伊呂波太夫。

これで、十兵衛さんいよいよ歴史の表舞台に登場ですね

 

くまのこの感想はこちらから。

麒麟がくる大河ドラマ26話「三淵の奸計」のあらすじ説明

これまでのあらすじ一覧はこちらから~

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