麒麟がくる大河ドラマの第26話の感想をまとめました。
26話のあらすじについては、こちらにまとめてあります。
今回は新キャストが登場して、新たな展開に。
十兵衛さんはいよいよ信長に仕えることになるのでしょうか。
それでは、26話の感想とまとめいってみましょう~
麒麟がくる26話感想
小藪千豊さんが恨まれ役の二条晴良を好演!
「大河ドラマに呼ばれるとは思っていなかったので驚いています。演じるのは、公家のお偉いさんで、近衛前久のことが大嫌いという役どころ。なので、公家らしく上品にネチネチいじめたいと思います(笑)」(小籔千豊)#麒麟がくる
今夜放送!
[総合/BS4K]夜8時 [BSP]午後6時 pic.twitter.com/KytceXv57c— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) October 4, 2020
吉本新喜劇座長の小藪千豊さんが二条晴良役で登場しましたね!
近衛前久(本郷奏多)のライバル役として憎まれ役でヒール役を
演じました。
クセのある、公家の役は小藪さん、ピッタリ!!
大河ドラマに初出演した小藪さん本人は、まさか大河に出演が
決まるとは思っていなかったそうです。
そして、他局のスタッフからも
「出演おめでとうございます!」と祝福されたそう。
大河ドラマの影響力ってすごいですね!
とうとう足利義栄が将軍職に。一ノ瀬颯さん演じる美形の将軍!
#麒麟がくる 26話!
✔今回のビジュアルは…
ぜひ観てください!! pic.twitter.com/LBTBP5xj8k
— 一ノ瀬 颯 (@hayate_0408) October 4, 2020
25話でも少し登場しましたが、いよいよ登場しました!
足利義栄は第14代室町幕府将軍となりましたが、重い病気を
患い、若くして亡くなります。そんな義栄を一ノ瀬颯さんが
演じています。
今週の十兵衛さん
越前での暮らしにとうとう見切りをつけて、
十兵衛さんは決断します。
伊呂波太夫(尾野真千子)に背中を押されて、
織田信長を足利義昭を奉じて上洛させる段取りをつけようと
します。
さすが!伊呂波太夫。人柄をしっかりみていますね~
斎藤道三や帰蝶からも、十兵衛さんの話をきいていた
伊呂波太夫。
これで、十兵衛さんいよいよ歴史の表舞台に登場ですね
くまのこの感想はこちらから。
これまでのあらすじ一覧はこちらから~
麒麟がくるは豪華なキャストが勢ぞろい!これまでの一覧はこちらです。
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