戦国時代からあった石川県の名物治部煮とは名前の由来や歴史を紹介!

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治部煮は加賀の国・現在の石川県の郷士料理です。

今回は戦国時代から伝わる治部煮の名前の由来や歴史を紹介します。

歴史好きになる参考にしてみてください。

くまぞう
くまぞう

僕が実際作ってみたよ~!

 

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治部煮の歴史と名前の由来

治部煮の歴史

時は戦国時代でありあの織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が、

活躍した時代です。

安土桃山時代とも言われます。

 

この時代で日本が大きく変わり料理界も変わっていきます。

 

醤油など調味料が発達しますが、いくさがおきて、

料理が進まないと思われますが、

実はいろいろな料理が誕生しています。

 

その一つにあげられるのが治部煮です。

この治部煮は加賀百万石と言われる加賀前田家に仕える、

料理人によって作られたとされます。

 

そのため石川県の名物となるのです。

また加賀に来たキリシタン大名・高山右近による、

欧風料理ともいわれます。

確かに次の話ですが、

名前の由来は野生の鶏肉を使ったフランス料理のジビエから、

名前が付けられたとされるのです。

 

ですがこれはあくまでの一説ですので、

信じがたいものです。

ですがこれが真実だとしたら治部煮はフランスの料理から、

変化した料理ということになりますね。

 

治部煮の名前の由来

先ほど言ったように治部煮の名前の由来は諸説があります。

それではこれからは有力な説を紹介します。

1,文禄の役説

これは1561年のことです。

1561年は関白・豊臣秀吉が天下を取ったときです。

豊臣秀吉は天下を取ったのですが唐(現中国)に出兵します。

 

秀吉は結果をほとんど得ずに撤退させます。

これが後に言う文禄の役です。

この時に秀吉の兵糧の管理を任せられていた岡部治部右衛門が、

朝鮮から持ち帰ったことから治部煮と名付けられた説です。

 

2,材料説

この説ではもともと作る前に名前はなかったとされます。

そこで治部煮を作っている時からつけられたということです。

治部煮を作っている時に、

材料を「ジブジブ」と煎りつけたためジブを煮たという意味で、

治部煮とする説です。

 

この2つが有力な説でした。

この2つはどちらにしろ諸説なので、

真実がどれなのかを知りたいものです。

 

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治部煮の作り方

材料

・鶏肉 ・さやえんどう ・人参 ・だし汁

・みりん ・醤油 ・塩 ・料理酒 ・砂糖

 

手順とつくってみた動画

鶏肉を3から4㎝の厚さで切ります。

さやえんどうは塩水につけて茹で、水をきっておきます。

次にだし汁、みりん、醤油を入れて煮立ちさせて、

人参とさやえんどう、鶏肉の順に入れます。

 

そのあとにだし汁、醤油、砂糖、料理酒、みりんを入れて

中央の赤みが残るくらいで火を止めます。

器に具をのせて完成です。

【小学生クッキング】「麒麟がくる」まで、治部煮を作ってみた!

 

  • まとめ

今回紹介した治部煮はいろいろな諸説がありますね。

 

最後まで見てくださってありがとうございます。

次回もまた見てください。

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