青天を衝けあらすじネタバレ2話渋沢栄一大河ドラマ感想まとめ

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晴天を衝け あらすじ
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2021年大河ドラマ「青天を衝け」が始まりました~!

第2回目の放送は、2/21でした!

青天を衝けの2話のあらすじ(ネタバレあり)と感想をまとめました。

大河ドラマを楽しみましょう~!

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青天を衝け2話「栄一、踊る」のあらすじ(ネタバレあり)まとめ

 

9歳になった栄一(吉沢亮)は、少しずつ家業を手伝っていました。

渋沢家は、村は仕切る家である日に岡部の役人たちが渋沢邸にやってきました。

 

岡部の役人の利根吉春(酒向芳)が、岡部の若様が通るために道を整備するといいます。

そして、そのために人手が必要だといいます。

栄一の叔父の渋沢宗助(平泉成)は、うなずきましたが、栄一の父の元助(小林薫)は何とも言いませんでした。

 

そして、元助は今の時期は人手が足りないからもう少し増やしてもらいたいと意見を述べます。

すると、役人は起こり持っていた酒を元助にかけました。

 

それをみた、宗助は慌てて頭を下げました。

皿を運んでいた、栄一らは「なんで俺のとっちゃんがあんなに

頭を下げなくちゃいけねんだ!」と憤慨すると、喜作(高良健吾)が

「しょうがないだろう渋沢家は働いても稼いでも百姓なんだから」と言いました。

 

その数日後、栄一は宗助が呼ぶのを見ました。「今年は、人手が足りねぇから獅子舞は中止だ」といいます。

 

栄一は、「俺は、獅子舞が舞いてぇ」というと元助が「馬鹿野郎何もわかってないやつが勝手に言うな!」としかりました。

 

栄一は、神社で千代と話しました。

「千代は、早く大人になって母さんや父さんや兄さんを助け出いのです」と言います。

 

それを聞いた栄一は、千代の気持ちに感心します。

 

やがて、村が一番忙しい時期に入りました。みんな、毎日働き続けます。

そんなあるひ1日が終わるころ、大人たちは村に帰ってきました。

 

そこで、子供たちは計画を立て帰ってきた大人たちに獅子舞を踊りました。

盛り上がり、大人も踊りました。

栄一たちは、大人たちに喜んでもらいたいと思い、獅子舞を踊ることを計画したのでした。

 

 

その4年後、新五郎は惇忠(田辺誠一)と名を改め、栄一や喜作に剣術や学問を教えていました。

 

読書をしていたある日に、栄一は父・元助に家業は継げないと言われます。

 

栄一は、藍の家業はちゃんとやるから家業だけは継がせてくれ。と言いました。

それからより一層家業の手伝いをやるようになった栄一に、母・ゑい(和久井映見)が、

「とっつぁまが、『栄一を江戸に連れてってやろう。』と言っていたよ。」

というと、栄一は大いに喜んで、畑を駆け抜けていくのでした。

 

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青天を衝け第2話感想

青天を衝け子役たちが大活躍!な2話

 

岡部藩の役人の勝手な取り決めで、1年で一番の繁忙期に男手を取られてしまう渋沢家。

全然納得のいかない栄一は、井戸に向かって叫びます。

そしてそのせいで、1年に1回の大切な獅子舞のお祭りを中止するといわれてしまいます。

祭りをやってほしい!と訴えますが、怒られてしまう栄一。

でも、父の気持ちもわかろうとしている姿がけなげでしたね~。

 

それから、千代ちゃんとの神社でのシーン。

着物を仕立ててもらうのもためらう超・超ひかえめなお千代ちゃんが、早く大人になって、母や兄の役に立ちたい!!なんてけなげなことをいうのです・・・。

 

栄一くん、ほれちゃったねw 二人とも、かわいいっ!

 

そういえば、やっと平九郎登場!してましたね!

こっちもかわいい!

 

くまぞうのYouTubeはこちらから。

青天を衝け大河ドラマ第2話「栄一、踊る」のあらすじと人物関係図を紹介!

 

2021年大河ドラマ青天を衝けのキャスト一覧はこちらから!

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