大河ドラマ晴天を衝けの初回視聴率が発表されました!
2024年に新札になる一万円札の顔となる渋沢栄一が主人公の晴天を衝け
初回を迎えて視聴率はどうだったのでしょうか?
青天を衝け大河ドラマ視聴率は20.0%!!8年ぶりの大台に!
吉沢亮さんが主演の晴天を衝けの第1回視聴率は20.0%でした!
1回目は拡大版で60分でスタートし、SNSでも大盛り上がりでしたね!
瞬間最高視聴率は22.8%!みなさん、新しい紙幣となる渋沢栄一の
大河ドラマに期待があったようですね。
大河ドラマとしては、60作目の節目となっています。
SNSでの初回の感想をみてみましょう~。
ちょっと早めに #青天を衝け を見ました。
第1回の感想。
渋沢栄一がカワイイ😍
— 丸太◢│⁴⁶ (@81Kazunorider) February 14, 2021
青天初回、なんかもうすごく爽やかでキラキラ眩しかったです(凡感想)#青天を衝け
— 紺 (@cooooton1) February 14, 2021
#青天を衝け 初回感想
・OPがとにかく素晴らしい
・「二度目の幕末」である大森脚本の安定感
・栄一パートと慶喜パートのバランスが巧い。二元中継的な構成はとっちらかるリスクもあるけど、庶民と幕府の対比がメリハリとしてもしっかり機能している
・画作りがとても丁寧
・こんばんは徳川家康です— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) February 14, 2021
青天を衝けの第1話の見どころはどこだった?
青天を衝けの子役が話題に!栄一の幼少時代の子役は小林優仁くん!
初回は「栄一、目覚める」。農家の長男として生まれた栄一は
厳しくまじめな父と、心優しい母のもとですくすくと元気いっぱいに育ちます。
そんな栄一の幼少時代を演じたのは、小林優仁くん。
なんとドラマは初出演だそうです。 かわいらしさもありながら、堂々とした演技でしたね。
放送開始前に、子ども時代を演じる皆さんをあらためてご紹介します!#吉沢亮 さんが演じる #渋沢栄一 の少年時代を演じるのは、 #小林優仁 くんです。#青天を衝け #第1回#栄一目覚める pic.twitter.com/5qdIDpL9pb
— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」2/14スタート! (@nhk_seiten) February 14, 2021
青天を衝けでも大暴れ?!竹中直人さんの怪演が気になる!
水戸藩主・烈公とよばれた徳川斉昭役を演じたのは竹中直人さん。
水戸藩主の徳川斉昭が尊王攘夷の思想の元、外国船が
やってきたとき、追い払おうと軍事訓練を行います。
竹中直人の徳川斉昭きたー!
#晴天を衝け pic.twitter.com/J7gko9cenM— うじと@那古野今川氏の謎 (@ujito2020) February 14, 2021
それがもとで、斉昭は将軍から謹慎をさせられてしまいます。
しかし、息子の七郎麻呂を手元に置いて厳しくも大切に育てることに
注力します。そんな演技が注目されましたね。
罪人でもイケメンを隠せない!玉木宏さん演じる高島秋帆!
栄一は、従兄弟の喜作や長七郎とともに岡部藩に連れてこられた罪人に
興味がわき、夜中に陣屋に忍び込み、栄一はその罪人から、日本を守らなくては
ならないといわれます。
栄一は「おれが日の本を守る!」と宣言するのです。
その罪人役を演じたのは、玉木宏さんです。
汚れた姿の罪人役ですが、美しい声でした!
玉木宏のシリウス・ブラック感すごいな#青天を衝け pic.twitter.com/XdWM1vw11d
— うに丸 (@Unimaru_owata) February 14, 2021
青天を衝けの気になる第2回のあらすじは?
高評価だった第1話に続いて、気になる2話のタイトルは「栄一、踊る」
1848年、栄一は9歳になっています。家業の藍玉作りについて学び始めます。
尾高新五郎(田辺誠一)のもとへ、読書を教わりにいきます。
そこで、論語と出会う栄一は、自然と読書にのめりこんでいきます。
ある日、渋沢家に岡部藩の代官がやってきます。
いろいろともてなしをする渋沢家ですが、代官は
お金を用立てるように言います。
それを聞き入れることができないと栄一の父・市郎右衛門は黙っていますが・・・
くわしくはこちらから。
来週も晴天を衝けが楽しみですね~
2021年大河ドラマ青天を衝けのキャスト一覧はこちらから!
青天を衝けの初回から最終話までのあらすじはこちら!
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